2014年11月29日

木造 N値計算 フリーソフト

木造 N値計算 フリーソフト

木造 N値計算・壁量の計算 フリーソフトのサイトです。
https://constupper.com/mokuzou01/

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N値計算 えぬっち for Excel
木造在来工法でのN値計算ができます。 筋かいおよび構造用合板等を取り付けた柱頭部、柱脚部について算定式を用いた計算法、 N値計算法により接合方法を選択するものです。 柱と筋かいを入力するだけで、ひとつの通りの1階と2階の柱のN値計算ができます。 簡易的な軸組図と、詳細な計算式が表示されます。

N値計算
木造の金物補強を求めるExcelデータです。筋交いのパターンを選 ぶだけで算定式、金物種類が明記されます。このデータのみで確認 申請の添付書類に対応できます。

木造N値計算法
木造N値計算法を視覚的にわかりやすく表現したツールです。 新告示1460号と比較してみてください。

N値計算早わかり
N値計算が図とボタン選択で簡単に計算できます。書き込みは柱位 置のみで、表に自動的に書き込みできます。

木造軸組工法の構造計算
令46令47の検討(N値法・壁率比・金物選定・水平力精算)、品確法 の計算ソフトです。「許容応力度設計2008年版」対応版です。4つ のアプリケーションの統合プログラムです。

N値計算 (軸組形式入力)
H12建告第1460号によるN値計算の算定用シートです。分かり難い告 示の内容を軸組形式で入力する事により大変分かり易く、素早くシ ュミレーションする事が可能です。

これ簡単 N値計算
簡単に木造金物N値計算書が作成できるソフトです。メニューに従 って必要なデータを入力するだけで金物が選択されます。一本の柱 についてX、Y両方向のデータを入力するだけです。

NcalcW
木造住宅のN値計算を簡単に行うツールです。軸組を設定すると、 各柱に対するN値計算及び金物の自動選定が一括して可能です。設 定後の軸組の変更に対応します。

木造建築・建築金物・N値計算のフリーソフトには、 木造在来軸組工法の構造計算、柱梁断面算定、木造N値計算法、木造住宅の壁量・壁配置の検討、柱の仕口金物選定と構造検討、 木造横架材の曲げとたわみ、木造基礎、布基礎、べた基礎の検討、建築N値計算、木造住宅の壁量計算、木造金物の構造計算、 木造建築平面図、木造住宅構造検討シート などのフリーソフトがあります。


posted by funo at 15:55| 木造計算、建築構造計算 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

木造 壁量の計算 フリーソフト

木造 壁量の計算 フリーソフト

木造 N値計算・壁量の計算 フリーソフトのサイトです。
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木造住宅 構造検討シート V34
木造住宅の壁量・壁配置の検討、柱の仕口金物選定を行う構造検討 ツールです。選定結果は必要壁量の計算過程、N値計算過程ととも に確認でき業務効率の向上に役立ちます。

木造構造計算 system PureWood
2階建てまでの木造の構造計算、壁量、バランス、金物が簡単に検討できるソフトです。 申請書等に添付する書類として印刷機能を備えています。 モジュール割れや不規則な間取もすばやく入力できて編集機能も豊富です。

簡易壁量
木造筋違い計算とその設置基準計算を行います。筋違いの組合せが 自由です。面積は、別図をCADで作成しておき測定コマンドで求め るのが簡単です。

壁calcW
木造住宅の壁量計算を簡単に行うツールです。軸組の設定によりグ ラフィカルに軸組の配置ができます。間くずれ部分の設定も可能で す。筋交いの4通りが設定可能です。面材の倍率設定可能。

木造3階建の許容応力度設計
エクセルによる木造3階建構造の設計用シートです。壁・柱配置図、 壁量、PI計算、偏芯率の計算、 区間地震力 区間風圧力、柱軸力、 柱軸力、接合部、 柱の設計などです。

これ簡単 壁量・偏心率計算
平屋及び2階建ての木造建物の建築基準法施行令46条の壁量の検討 及び偏心率の計算を行います。壁倍率を色分け確認、数値確認でき 、モノクロ印刷用に全ての壁を黒にもできます。

壁CheckII
CADライクな入力で、壁量算定・偏心率・壁率比・接合金物計算及 び性能表示計算します。各部屋は、四角床・三角床の組み合わせで どんな間取りでも入力できます。

ぽちっと壁量 体験版
住宅性能表示に対応した「壁量N値計算ソフト」です。確認申請や 性能評価申請に必要な構造計算ができます。計算された値は見やす い形式で必要図書として出力できます。

木造軸組み工法(在来工法)は、木造住宅で最も多く使われている工法のため、 木造住宅を施工するほとんどの会社が対応することができ、木材の部材類も豊富に揃っています。 木造軸組工法は、軸組構造のため、使用する木材が細くても、適切に連結されていれば強度を確保することができます。 しかし、補強材の筋交いや金具が不足していると、地震などの強い揺れで倒壊する危険があります。 木造軸組工法においては、適切な設計・施工を行い、建物の所要の強度を確保する必要があります。


posted by funo at 06:00| 木造計算、建築構造計算 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする