2014年11月14日

電気設備・消防設備のフリーソフトは、次のソフトを掲載しています。

電気設備・消防設備のフリーソフトは、次のソフトを掲載しています。

電圧降下計算 電線・電線管サイズ
電気屋さんの計算 アンカー・支持材の計算
電気設備図・シンボル 消防設備




posted by funo at 11:12| 電気設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月13日

電圧降下計算のフリーソフト

電圧降下計算のフリーソフト

電圧降下計算、電線・電線管サイズ フリーソフトのサイトです。
https://constupper.com/denatu01/

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電圧電流一覧
電設シリーズの電圧降下表 (旧名称、電圧降下2)です。電圧降下と いうより、条件に基き必要なケーブルをすばやく選定する表です。 ケーブル、布設条件により数値が変化します。

幹線電圧降下 β版
幹線電圧降下 β版です。キュービクルや電気室から各所分電盤ま での電圧降下を計算するためのエクセルファイルです。Excel2007 対応です。それ以外の動作は確認しておりません。

幹線電圧降下
幹線電圧降下ソフトは、 キュービクルや電気室から各所分電盤までの、電圧降下を計算するエクセルファイルです。

ケーブルセレクタ
一般ケーブルや幹線分岐付ケーブルの、電圧降下を電卓感覚で計算できるソフトです。 一般ケーブルのみならず、幹線分岐付ケーブルの 電圧降下を、電卓感覚で簡単に計算できます。

電圧降下君α
アプリケーションになりました。配線長と使用点電流より電圧降下 を算出し、適切な電線サイズを算出します。使用点の目標電圧が設定可能なりました。

簡易版 電圧降下
電圧降下簡略式による、ケーブル断面別降下電圧計算ができ、 グラフ化による仕事の効率化が図れます。 降下電圧設定によるケーブル断面決定、電動機別低格電流の自動設定、 電圧降下の判定、許容電流の判定ができます。

電流計算・電圧降下計算のフリーソフトには、 ケーブル配線長と電流計算、幹線電圧降下の算出、電線サイズの計算、電線管サイズの計算、分流係数の計算、ループ係数の計算、短絡容量の計算、電圧電流分布の計算、直流法潮流の計算、 直流の計算式、電線管の選定、ケーブルサイズの計算、電気配線容量計算ソフト、分岐幹線計算インピーダンス、ケーブルラック選定の計算式、短絡電流計算 などのフリーソフトがあります。


posted by funo at 18:09| 電気設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

電線サイズ、電線管サイズ フリーソフト

電線サイズ、電線管サイズ フリーソフト

電圧降下計算、電線・電線管サイズ フリーソフトのサイトです。
https://constupper.com/denatu01/

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電線管サイズ教えて君α
アプリケーションになりました。同一管内に収める電線を集計し電 線管サイズを一発算出します。厚鋼、薄鋼、ねじなし、ビニル、エ フレックスに対応します。32%、48%選択可能(任意も可)です。

電線管サイズ選定ツール
占積率と最適電線管サイズを算出するソフトです。 ケーブル種類、公称断面積、線心数、入線本数を選択するだけで、 占積率と最適電線管サイズを、即座に算出します。

電圧降下君α
アプリケーションになりました。配線長と使用点電流より電圧降下 を算出し、適切な電線サイズを算出します。使用点の目標電圧が設定可能なりました。

電気屋のソフト
電気設備設計、施工支援ソフトです。電気設備の配管サイズ、電線 サイズ、電圧降下計算、PBOX計算、ケーブルラック、レースウェイ 計算火災感知器計算など、22種類のソフトが1つにパッケージされています。

new 犬にも出来る電気屋さん
電気屋さんの仕事を応援するソフトです。 配管材料資料 (内径、外径、断面積)、電線資料 (外径、断面積、許容電流)、 配管自動選定 (各種配管サイズ、ラックサイズ、重量計算)、プレート間隔 (数値入力も可能、図解)、 ノーマル寸法 (E管、VE管、図解)、非常灯配置間隔(図解で表示)、電力、電流の計算、 電圧降下の計算(簡易計算、インピーダンス計算可能)、制御番号の説明表、モール選定表(標準モール、メタルモール)、 照度基準表、P.BOXの選定などの計算ができます。

電気屋のソフト
電気設備の設計、施工を支援するソフトです。 電気設備の配管サイズ、電線サイズ、電圧降下計算、PBOX計算、ケーブルラック、 レースウェイ計算、火災感知器計算などができます。

電圧のかかったケーブルや電線では、電線の電気抵抗が大きいと発熱も大きくなり、末端になるほど電圧が低くなります。 この現象は電圧降下と呼ばれ、低くなった電圧の量が電圧降下量になります。 電圧降下量は、電流×電気抵抗 で表され、この式はオームの法則と呼ばれます。 キルヒホッフの法則では、インダクタンスやキャパシタンスは、リアクタンスの形で抵抗として考えられ、 その両端に発生する交流電圧を電圧降下として適用されます。


posted by funo at 09:08| 電気設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする