2014年11月09日

機械設計のフリーソフトは、次のソフトを掲載しています。

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機械設計便覧 はめあい公差
板金展開図 歯車の計算
チェーン、コンベヤの計算 ばねの計算
ボルトとナットの計算 ねじの計算




ラベル:機械設計
posted by funo at 12:01| 機械設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月08日

機械設計便覧のフリーソフト

機械設計便覧のフリーソフト

機械設計便覧、はめあい公差 フリーソフトのサイトです。
https://constupper.com/hameai01/

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JIS設計機械便覧
日本規格協会(JISハンドブック)を基に製作しています。 ハンドブックの中のよく使うと思われる部分を、パソコン上で容易に検索できるようになっています。 CADの裏画面上に置いて、使うと便利です。

機械設計支援ツール
機械要素の設計計算および質量計算を行います。 軸、キー、軸継手、伝動チェン、ベルト伝動、ねじ、ばね等の 設計計算や形鋼、板材、ソリッドの質量計算です。

機械設計便覧シリーズ「はめあい寸法公差」
日本工業規格(通称JIS)を基に製作した機械設計便覧です。 分厚い工業便覧等を広げなくても、パソコンモニター上に頻繁に使う工業規格を データベース化して使用します。

機械設計便覧シリーズ「配管・フランジ」
日本工業規格(通称JIS)を基に製作した機械設計便覧です。 分厚い工業便覧等を広げなくても、パソコンモニター上に頻繁に使う工業規格を データベース化して使用します。

機械便覧 (配管)
CADオペレータのための機械設計便覧です。 JISハンドブックを基に、鋼管・フランジ・鋼材を小さなウインドウにまとめました。

機械設計便覧シリーズ「六角ボルト・ナット(Mネジ)」
日本工業規格(通称JIS)を基に製作した機械設計便覧です。 分厚い工業便覧等を広げなくても、パソコンモニター上に頻繁に使う工業規格を データベース化して使用します。

機械設計便覧シリーズ「パイプ・レジューサ」
日本工業規格(通称JIS)を基に製作した機械設計便覧です。 分厚い工業便覧等を広げなくても、パソコンモニター上に頻繁に使う工業規格を データベース化して使用します。

機械設計便覧の数値データ資料の内容は、 単位の換算表、材料の性質、金属材料の寸法及重量、ねじ、軸、パッキン・シール、寸法公差、ステンレス鋼についてなどが掲載されています。 また、機械設計製図便覧の記載は、力のモーメント・力の合成と分解およびつり合い、 機械設計製作の工程などの機械設計製図者に必要な工作知識、リベット継手・溶接継手の設計、 軸受の設計、3CAD製図などが掲載されています。


ラベル:機械設計便覧
posted by funo at 18:57| 機械設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はめあい公差のフリーソフト

はめあい公差のフリーソフト

機械設計便覧、はめあい公差 フリーソフトのサイトです。
https://constupper.com/hameai01/

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機械設計便覧シリーズ「はめあい寸法公差」
日本工業規格(通称JIS)を基に製作した機械設計便覧です。 分厚い工業便覧等を広げなくても、パソコンモニター上に頻繁に使う工業規格を データベース化して使用します。

はめあい確認
穴・軸のはめあい公差が確認できます。 H7,H8...h7,h8...などの公差確認ができます。 AUTO CAD LT形式データでクリップボードへ転送します。

hameI (はめあい)
JISに基づく穴と軸の公差とはめあい(勘合)量を算出します。 自由に入力された穴と軸の公差の勘合量も算出することができます。 はめあいに関するJIS用語集が付いています。

JIS設計機械要素
機械設計のはめあい公差表です。 JIS機械設計要素の中のよく使うと思われる部分を、パソコン上で容易に検索できるようにしました。 CADの裏画面上に置いて、必要に応じてご利用ください。

公差計算
オフラインで、公差の計算をするソフトです。 筆界点間距離の許容誤差、公共測量作業のTS等観測の点検計算の許容誤差を計算します。

InTole
このソフトは、寸法公差を算出するものです。 ベースデータは、JIS B 0401 (1986) です。

ハメアイ公差α
機械設計で使用する軸、穴のハメアイ公差を自動で付加します。 ハメアイ記号H7等を含んだ、寸法を選択すると公差が付加されるプログラムです。

はめあいは、しめしろの有無により、しまりばめ、中間ばめ、すきまばめがあります。 軸受を固定するには、軌道輪と軸、またはハウジングとのはめあい面にしめしろを与えて、しまりばめとすることが有効な方法です。 この方法は、薄肉の軌道輪を全周にわたり均等な荷重で支えているので、軸受の負荷能力を損なわないという利点もあります。 現在では、さまざまな分野において、専用ソフトが開発されています。 材料強度、はめあい、板取りなどの分野についても、複雑な計算を行う場面が多いため、専用のソフトは欠かせません。


posted by funo at 07:59| 機械設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする